Webサイトの
安定運用を保証!

liteCDNは国内主要ネットワーク上に配置された複数のサーバーに配信元のウェブサーバーから取得したデータのキャッシュを作成し、突発的なアクセス増加時には複数のサーバーでアクセスを負荷分散することにより、サーバーダウンや表示速度の低下を回避し、安定したコンテンツの配信を保証します。

liteCDNは、国内に複数拠点にサーバーを設置することで、オリジンサーバーの負担を軽減し、かつユーザーのリクエストに対してスムーズにコンテンツ配信ができるようになるサービスです。

 

オリジンサーバー?

キャッシュサーバー?

ドメイン設定?

 

CDNには興味があるけれど、「CDNってなんだか難しそう…」と導入に踏み出せない人もいるかもしれません。

 

たしかに難易度の高い設定が必要になるCDNサービスもありますが、liteCDNの設定はとても簡単!

 

ここでは、liteCDNの申し込みから導入までの手順について紹介しています。

 

liteCDNのサービスを申し込む

 

liteCDNのサービスを以下のページから申し込みができます。

 

liteCDN導入(申込画面) 

liteCDNはサービス内容をしっかり確認いただけるよう、30日間のトライアル期間を設けているので、「まずは無料で試したい」とお考えであれば、種別を「無料トライアル」に変更してください。

 

お名前・メールアドレス・電話番号・会社団体名は必須ですが、質問がなければ[お問い合わせ内容]は不要です。

 

申し込み後、liteCDNからメールにて、liteCDN管理画面のログインに必要なアカウントを発行して通知いたします。

 

個人でliteCDNの導入をご検討されている場合は、お手数をおかけしますが「お問い合わせ」からのご連絡をお願いいたします。

 

liteCDNの導入

 

liteCDNの導入は、ログインして設定画面からオリジンサイトを登録するだけです!

 

liteCDN管理画面にログインする

 liteCDN導入(管理画面ログイン) 

liteCDNのログイン情報が発行されたら、いよいよliteCDN管理画面にログインしてCDNの設定をしていきます。

 

 

liteCDN管理画面の推奨環境は以下となっております。

 

■OS

Windows10以上/MacOSX以上/Android/iOS

 

■ブラウザ(いずれも最新版)

Chrome/FireFox /Safari

 

オリジンサイトを登録する

 liteCDN導入(オリジンサイト設定) 

左メニューの[オリジンサイト]>[設定]で、オリジンサイト設定画面を表示します。

 

分散させたいサイトのドメインを[オリジンのドメイン]へ、負荷分散用のサブドメインを[負荷分散用のサブドメイン]へ設定します。

 

【設定例】

あなたのサイトURL http://7artisan.com/
オリジンのドメイン 7artisan.com
負荷分散用のサブドメイン 7artisan

 

キャッシュクリア設定では、キャッシュさせる間隔を[1時間・3時間・6時間・12時間・24時間]の中から選びます。

 

最後に[アクティブ]に変更して[保存する]を実行すれば、liteCDNの導入が完了です。

 

「〇〇を配信したときだけCDNサービスを利用したい」などCDNサービスを稼働したくない場合は、アクティブの設定を[ノンアクティブ]にしてください。

 

正しく追加された場合は、管理画面(ダッシュボード)のオリジンサイト一覧に表示されます。

 

このように、liteCDNはコンピューターにあまり詳しくない人でも簡単にCDNを導入できるようになっています。

 

注意

[ノンアクティブ]に設定されている場合でも、従量制課金の対象となります。

 

liteCDNの設定

 

「liteCDNの導入」でオリジンサイトの設定について簡単に紹介しましたが、liteCDNには基本設定以外に上級者向けの詳細設定やアラート設定を用意しています。

 

ダッシュボード

 liteCDN導入(ダッシュボード) 

現在登録されている、オリジンサイトの設定と配信量の一覧が表示されます。

 

一覧表示されているオリジンサイトについて、以下の設定・確認を行うことができます。

 

編集 オリジンサイトの設定画面を表示します。
配信量 配信量データの確認画面を表示します。 
月間配信量ダウンロード ダッシュボードの右上に表示されている月の1日ごとの配信量データ(bytes)をCSV形式でダウンロードします。 
※配信量が0の場合も、配信量0でダウンロードされます。

 

オリジンサイト>一覧

 

登録しているサイトの、キャッシュクリア間隔・CDNの有効設定(アクティブ)・上級者設定の有無について一覧で確認できます。

 

一覧表示されているオリジンサイトについて、以下の設定・確認を行うことができます。

 
liteCDN導入(オリジンサイト一覧) 

配信量データの確認画面を表示します。

 

配信量 配信量データの確認画面を表示します。
編集 オリジンサイトの設定画面を表示します。
削除 登録しているオリジンサイトの削除を行います。
※確認画面が表示されるので、削除してよい場合は「OK」を選択してください。

 

オリジンサイト>設定

 
liteCDN導入(オリジンサイト上級者設定)
 

オリジンサイトの登録、編集を行います。

 

基本的な設定方法は「オリジンサイトを登録する」で紹介しているので、ここでは[上級者設定]について紹介します。

 

上級者設定は、[アクティブ]設定の右下にある[上級者設定]をクリックすると、設定画面が開きます。

 

liteCDN導入(オリジンサイト上級者設定) 

上級者設定[セキュア配信]

会員にのみコンテンツを配信する(有料ニュースサイトや有料動画サイトなど)サイトを運営する場合に、設定が必要です。

 

[有効]を選択すると、[セキュアキー]が発行されます。

 

※実装については、[セキュアキー]の下部にある「※実装コードのサンプルは、こちら」をご覧ください。

 

上級者設定[UserAgent制限]

UserAgent(ユーザーエージョント)とは、サイトを見ているOS情報やブラウザ情報のことをいいます。

 

負荷分散サーバー(キャッシュサーバー)からのコンテンツ配信を、特定のUserAgentからのみ許可させたい場合に設定が必要です。

 

設定する文字列は、配信を許可したいUserAgentに含まれる文字列です。

 

上級者設定[CNAME]

通常設定だと「7artisan.com」ではなく、「7artisan.litecdn.net」で配信されます。

 

これを「cdn.7artisan.com」のように自ドメインからの配信であるように見せたい場合は、CNAMEの設定が必要です。

 

またCNAMEについてはliteCDNの設定だけではなく、自身が契約されているネームサーバーで「cdn.7artisan.com」が「7artisan.litecdn.net」にCNAME設定されている必要があります。

 

【CNAME設定の参考サイト】

・ムームードメインのネームサーバー(DNS)設定はコチラ

・お名前.comのネームサーバー(DNS)設定はコチラ

・XSERVERのネームサーバー(DNS)設定はコチラ

 

アラート>一覧

 
liteCDN導入(アラート一覧) 

設定している、アラート一覧が表示されます。

 

一覧では、データ配信が何GBを超えたら、どこにメールされるのかを確認できます。

 

※[アクティブ]がOFFのアラートは配信されません。

 

編集 アラート設定画面を表示します。
削除 登録しているアラートの削除を行います。
※確認画面が表示されるので、削除してよい場合は「OK」を選択してください。

 

アラート>設定

 
liteCDN導入(アラート設定)
 

アラート設定画面を表示します。

 
 

【設定例】

10TBを超えた場合に、[alert@7artisan.com]へメールをする場合

アラート配信量(GB) 10000
アラートメールアドレス alert@7artisan.com

一時的にアラームを停止したい場合は、アクティブの設定を[ノンアクティブ]にしてください。

 

サポート

 

サポートでは、「liteCDN管理画面マニュアル」をダウンロードできます。

 

技術的なサポートが必要な場合は、メールでお伺いしますので下記までご連絡ください。

 

info@litecdn.net

 

liteCDNの初期費用や利用料金はどれぐらい?

 

最後に、liteCDNの料金についても簡単に説明させてください。

 

複雑な料金体系が多いCDNサービスの中でも、liteCDNの利用料はとてもシンプル。

 

・初期費用は0円

・月額料金は7,500円

・転送量が50TBを超える場合のみ、1GBごとに5円の従量課金

 

またliteCDNは、CDNサービスの中でも低価格な利用料での提供になっておりますので、ぜひご検討ください。

 

 

「liteCDNは本当に安いのか」について知りたい場合は、以下のコンテンツがおすすめです。

 

サイト運営などをしていると、「HTTP/1.1」や「HTTP/2」という言葉を耳にすると思います。

 

実はこの「HTTP/1.1」や「HTTP/2」には大きく違う点があり、それを知らずにCDNサービスを契約したものの、「HTTP/1.1」しか対応していなかったということになれば損してしまうことになるかもしれません!

 

liteCDNも「HTTP/2」に対応することになったので、この機会にみなさんに「HTTP」についてお話させていただければと思います。

 

「HTTP」って何なの?

 
HTTPとは 

私たちが普段使用しているパソコンは、ハード面ではWindowsやMacなど、ソフト面ではWindowsやLinuxなどのさまざまな環境があります。

 

HTTPとは、環境が違っても私たちのリクエストがウェブサーバーに届き、ウェブサーバーからウェブブラウザにサイトデータがきちんと送信されるように決められた共通ルールだと考えてください。

 

また、この共通ルールのことを『プロトコル』といいます。

 

補足:
HTTPとは、「HyperText Transfer Protocol」の略称です。

 

「HTTP/1.1」と「HTTP/2」の違いは?

 

「HTTP/1.1」と「HTTP/2」の違いを以下で紹介していきます。

 

バイナリプロトコル

 
HTTP1とHTTP2の違い 

「HTTP/1.1」では、テキスト形式で送リクエストされていたため、ウェブサーバーが理解できるバイナリ形式へ、分解・解析(Parse)する必要がありました。

 

しかし「HTTP/2」では、バイナリ形式でリクエストが送られるため分解・解析(Parse)する必要がありません

 

ストリームが多重化

 
HTTP2 ストリーム多重化 

「HTTP/1.1」では、この1つ1つをリクエストして受け取ってから、次の情報をリクエストしなければなりませんでした。

 

しかし「HTTP/2」では、複数の情報を同時にリクエスト、受け取ることが可能です。

 

これはストリームという、クライアントとサーバー間を結ぶ、双方向の仮想通信路によって実現しました。

 

優先度の制御

 
HTTP2 優先順位の制御 

「HTTP/2」では、ストリームによって複数の処理を同時にできるようになりましたが、「HTTP/2」のすごいところは、そのストリームの優先度を制御できるところです。

 

これにより、コンテンツの表示(見た目)を優先したいなどが、リクエストによって可能になったのです。

 

※優先度を制御することを、Priority(プライオリティ)といい、クライアントがその情報をサーバーに送ります。

 

ヘッダの圧縮

 

コンテンツの表示は、ファイルのリクエスト・レスポンスを行うたびにHTTPヘッダの送信を行いますが、実はこのHTTPヘッダは大部分が同じ内容だったりします。

 

それを改善したのが、「HTTP/2」に実装された[HPACK(ヘッダの圧縮式)]です。

 

これにより、同じ内容のヘッダ情報の中から必要なヘッダの差分(異なる部分)のみを取り出して送信することができるようになりました。

 

「HTTP/1.1」はもう古い?「HTTP/1.1」の欠点と「HTTP/2」の必要性

 
HTTP1は表示が遅い 

前述で「HTTP/1.1」と「HTTP/2」の違いを紹介してきましたが、それによって「HTTP/1.1」の欠点が見えてきました。

 

・ファイル形式の違いによる「解析」という余分な処理が必要

・送受信できるファイルは1つのみ

・重複した情報が何度も送信される

 

上記の欠点はすべて、コンテンツ表示の遅延につながるでしょう。

 

サイト運営者側からすれば、コンテンツ表示の遅延はコンテンツ利用者の満足度の低下、離脱率の低下につながってしまいます。

 

しかし、その「HTTP/1.1」の欠点を改善できる「HTTP/2」を導入することで、サイトの価値を高めることができるかもしれません。

 

補足:
Googleの検索順位には、コンテンツ訪問者の離脱率(滞在時間)も関係するといわれています。

 

CDNサーバーが「HTTP/1.1」だと、どうなる?

 
CDNのキャッシュサーバーがHTTPのときのリスクとは 

「HTTP/2」で通信を行うには、クライアント(ブラウザ側)とウェブサーバー側が「HTTP/2」に対応していなければなりません

 

「HTTP/2」に対応していなくても、「HTTP/1.1」での通信になるのでサイトが見られないということはありませんが、サイト表示の遅延につながる可能性があります。

 

サイト表示の遅延は、流入数や離脱率、CV(コンバージョン)の獲得に影響するのでマーケティング担当者としては見逃すことはできないでしょう。

 

※CVとは、サイトを介した「購入」、「申込」、「資料請求」、「問い合わせ」などをいいます。

 

「HTTP/2」に対応しているCDNサービス

 

現在は、多くのCDNサービスが「HTTP/2」対応となっており、弊社liteCDNも「HTTP/2」に対応済みです。

 

liteCDN以外の「HTTP/2」に対応しているCDNサービスは以下です。

 

Akamai

Azure CDN

Amazon CloudFront CDN

Cloudflare

テコラス CDNサービス

Fastly CDN

Google Cloud CDN

belugaCDN

IDCF Cloud CDN

さくらウェブアクセラレータ

レッドボックス

Alibaba

CDNetwork

 

「HTTP/2」に対応しているブラウザ

 

CDNサーバーが「HTTP/2」に対応していても、ブラウザのほうが対応していなければ「HTTP/1.1」での通信となります。

 

「HTTP/2」に対応しているブラウザは以下です。

 

・IE 11以上

・Microsoft Edge 12以上

・Google Chrome 43以上

・Mozilla Firefox 38以上

・Opera 32以上

・Safari 9以上

 

「HTTP/1.1」と「HTTP/2」の速度比較

 
HTTP1とHTTP2の速度測定結果

速度測定サイト:https://http2.redbox.ne.jp/?cid=blogredbox

 

いくら本文で「HTTP/2は早いんだよ!」と伝えても、「本当かよ?」と思われるかもしれません。

 

上記はCDNサービスを展開しているREDBOXの「HTTP/1.1」と「HTTP/2」の速度比較が行えるコンテンツです。

 

速度比較した結果は一目瞭然!「HTTP/2」のほうが早いのを確認できますね。

 

「HTTP/2」を選ぶべきサイトは?

 
HTTP1とHTTP2、どっちがよい? 

これまでに、「HTTP/2」に変更したらサイト表示が早くなると紹介してきましたが、実はすべてのサイトがそうだとは限りません。

 

例えばテキストを中心とした静的サイトの場合は、リクエストするファイルが少ないため「HTTP/2」の恩恵はほとんどないでしょう。

 

それどころか「HTTP/2」のほうが、サイトの表示速度が遅くなってしまう可能性があるのです。

 

というのも、「HTTP/2」は秘匿性の確保するためにTLSによる暗号化されており、復号化や証明書の確認が必要になるからです。

 

では、どういったウェブサイトが「HTTP/2」の導入を検討すべきなのか?

 

それはズバリ、スタイルシート(CSS)、動的ファイル(JavaScriptやPHP)、画像ファイルなどたくさんのファイルで構成されているサイトです!

 

最近は企業の公式サイトやECサイトは凝ったデザインや、動画や画像をたくさん使ったサイトが増えています。

 

また個人が運営しているサイトでもWordPressなどのCMSを利用すれば、誰でも簡単にデザイン性のあるサイトを作ることができます。

 

このことから、「HTTP/2」を導入したほうがよいサイトが増えていると考えられます。

 

「HTTP」の歴史と「HTTP/2」のデメリット

 
HTTPは進化を続けている 

「HTTP」は、TCP/IP上で動作し、コンテンツに必要な情報を取得できるプロトコルということで使用されはじめました。

 

1991年に「HTTP/0.9」が誕生してから、1996年に「HTTP/1.0」、1997年に「HTTP/1.1」とバージョンアップを繰り返しています。

 

その後、サイト表示の高速化や安全性向上を改善するためにGoogleが中心となって開発したSPDYというプロトコルをベースに、「HTTP/2」が生まれました。

 

「HTTP/1.1」の問題点を改善した「HTTP/2」ですが、TLSによる暗号化が行われた環境でしか使えないことがデメリットとして挙げられます。

 

つまり「HTTP/2」を使うにはウェブサーバーがSSL化されている必要があるということ…。

 

実はこのデメリット、CDNサービスを利用するにあたり見逃せないポイントになります。

 

なぜなら、CDNサービスの提供業者によっては、SSL化するのはオプション料金(別料金)となっていることがあるからです。

 

ちなみに、liteCDNは「HTTP/2」は対応済み、SSLについても標準装備されているので安心です。

 

もし「HTTP/2」が導入されているCDNサービスをお探しなら、liteCDNは30日の無料トライアルを用意していますのでご利用ください。

 

 

みなさんはGMOデジロック株式会社の『SiteLock CDN』というサービスをご存じでしょうか?

 

SiteLock CDNとは、2018年7月10日にサービスが開始された、月定額(5,000円)のCDNサービスです。

 

“CDNが毎月5,000円の完全定額で利用できる”、これはインターネット付随サービス業を展開している私たちも驚愕しました。

 

しかしSiteLock CDNは、1年にも満たない2019年6月30日にサービスが終了―・・・。

 

このページでは、SiteLock CDNのサービス内容や終了してしまった背景に触れ、代替するならどのサービス(業者)がよいのかについて、プロの視点で迫りたいと思います。

 

SiteLock CDNはどんなサービスだったのか?

 

SiteLock CDNはどんなサービスだったのか?

 

ほかのCDN業者がSiteLock CDNに代替となれるかを知るために、まずはSiteLock CDNのサービス内容についてみてみましょう。

 

SiteLock CDNのサービス内容

 

SiteLock CDNのサービス内容

 

SiteLock CDNは、データの転送量、アクセス数、帯域などに左右されることのない完全定額制のサービスでした。

 

つまり動画配信サービスを運営している場合でも、SiteLock CDNなら月額5,000円のみでCDNサービスを受けることができたのです。

 

これは「価格破壊」と言ってもおかしくないぐらいの、低価格設定!

 

「どれくらい安かったのか」やサービスの詳細については、このページ下部にある「SiteLock CDNに代わる業者はあるのか?」で紹介しています。

 

SiteLock CDNのサービス終了についての考察

 

SiteLock CDNのサービス終了についての考察

 

SiteLock CDNが1年も満たずサービス終了してしまったのは、キャッシュサーバーへのアクセス数やデータの転送量が予想を上回ったことが要因だと考えています。

 

CDNのサービス提供業者は、どれだけのアクセスがあっても安定してデータを転送できるようにキャッシュサーバーなどのインフラを整えなければなりません。

 

アクセス数が多いほど、1ページ(データ)の容量が大きいほど、データの転送量が増えてキャッシュサーバーの負担が大きくなるので、強化や増設が必要になります。

 

もちろんキャッシュサーバーだけではなく、高速回線の確保なども必要です。

 

またインフラ環境を整えたら終わりというわけではなく、保守・運用を行う必要がありますし、契約者へのサポートも行わなければなりません。

 

このように、CDNサービス業者はインフラ維持費用や人件費など、かなりの支出が発生するのです。

 

その支出をカバーして収益に転じるには、契約者からのCDNサービス利用料として回収することが必須!

 

そこで多くのCDN業者が、データの転送量による従量制課金制を導入しています。

 

もちろんSiteLock CDNのように定額制を導入しているCDNサービス業者もありますが、データ転送量や回線速度に制限がありますし、SiteLock CDNのように転送速度無制限で5,000円の完全定額という内容ではありません。

 

このようにSiteLock CDNが終了したのは、月額5,000円という安さで多くの契約者を取得したものの、予想していたよりもキャッシュサーバーへの負担が大きく、サービスの維持が難しくなったと考えることができるでしょう。

 

 

SiteLock CDNに代わる業者はあるのか?

 

SiteLock CDNに代わる業者はあるのか?

 

ここでは、サービスが終了したSiteLock CDNに代わるサービスがあるかについて考えてみます。

 

CDNのサービスの比較表

 

まずは、CDN業者のサービスについて比較してみましょう。

 

CDN業者のサービス比較表

2020年4月14日 当社調べ

 

キャッシュサーバーの拠点数には差がありますが、サービスそのものはそんなに大差はありませんでした。

 

ただ対応プロトコルや操作性(CDNの管理画面等)については業者間で異なるので、自身のサイトで導入できるかを確認する必要があります。

 

またCDNにあまり詳しくないと管理画面で設定できない&サポートは英語のみというCDNサービスもあるので、注意しましょう。

 

CDNサービスの価格比較表

 

では次に、価格について比較してみましょう。

 

CDNサービスの価格比較表

 

2020年4月14日 当社調べ

※1USD=108.91円として換算

※1GB=1,000MB

※データ転送量のみを考慮し、オプションやHTTPSリクエスト数は考慮していません。

 

上記の表は、1ページのデータ転送量を5MBとした場合の、PV数から想定できる利用料金です。

 

表にしてみると、ほとんどの業者がSiteLock CDNよりもコスト高になるのがわかります。

 

liteCDNはSiteLock CDNの代替サービスになるか?

 

liteCDNはSiteLock CDNの代替業者になるか?

 

まことに恐縮ですが、ここでは自社サービスである『liteCDN』と『SiteLock CDN』を比較させていただきたいと思います。

 

【liteCDNとSiteLock CDNの比較表】

liteCDN SiteLock CDN
初期費用 無料 無料
月額料金 7,500円(税抜) 5,000円(税抜)
超過料金 50TBを超えたら
1GB毎5円
0円
静的サービス
動的サービス ※対応検討中
対応プロトコル HTTP/HTTPS
※HTTP/2対応検討中
HTTP/HTTPS/HTTP/2
キャッシュサーバー 国内2カ所(池袋、京都) 世界30カ所
サポート メール・チャット 電話・メール・チャット

 

こちらの比較表を確認いただければわかる通り、liteCDNのサービス内容がSiteLock CDNに劣っていることはありません!

 

劣っているとすればSiteLock CDNのように完全月額5,000円という格安価格ではないということです。

 

しかしそれも、安定したサービスを提供できるなかで、可能なかぎりの低価格設定にできたと自負しております。

 

では、liteCDNの超過料金がかからない50TBは、どれぐらいのデータ転送量なのかを見てみましょう。

 

WordPressのサイト(1ぺージ2MB) 約2,621万PV(※)
動画(HD画質・720pを1時間) 約50,000本

※参考:アメーバーブログのNo1人気ブログの月間PVは、約1,200万

 

 

これだけのデータ転送量を安定した環境の中で、月額たった7,500円で使えるのはliteCDNの魅力のひとつです。

 

また、この記事を執筆している2020年4月末もliteCDNはサービスの向上に向けた取り組みを日々行っております。

 

お客様の要望にも柔軟に対応しており、「こんな機能があればうれしいんだけど…」といったご相談をお受けしたときには、できる限りお応えします

 

今までの機能追加に対応した実績は、「軽め」のもので1~2週間、「重め」でも1~2カ月です。

 

このような柔軟な対応ができるのも、liteCDNの魅力だと受け取ってもらえれば幸いです。

 

またliteCDNは、たっぷりサービスを試せるように30日間の無料トライアルを設けています。

 

もちろんliteCDNの導入を見送った場合は、しつこい勧誘もありませんのでご安心ください。

 

  • ・できるだけコストを抑えてサイトを安定運用したい
  • ・いまのCDNサービスに不満がある
  • ・とりあえずCDNの効果を検証してみたい
  • ・CDNをはじめて導入するんだけど…
  • ・SiteLock CDNが終了してから、CDNを導入できていない
  • ・メインで利用しているCDNはあるもののサブのCDNも備えておきたい

 

まずは30日間無料トライアルから、liteCDNを試してみませんか?

 

導入後だけではなく、30日間の無料トライアル期間も安心してサービス利用をしていただけるよう、万全のサポート体制も整えてお待ちしております。

 

 

まとめ

 

まとめ

 

急なサービスの終了は、どれだけの負担をお客様に強いてしまうのか…。

 

そう考えるとSiteLock CDNの二の舞にならないことを第一に、安定かつコストを抑えるCDNサービスを展開していきたいという考えでliteCDNは生まれました。

 

まだまだ知名度の低いliteCDNですが、これからも多くのサイト運営をしている皆さまに納得いただけるサービス運営を行っていきます!

 
 

スマートフォン・タブレット端末の普及に伴い、貴重なコンテンツの不正ダウンロードや違法コピー、盗聴などのケースが増えてきています

 

CDNを導入すると、コンテンツを配信するサーバの数が増加する分、このようなケース発生の可能性は増加することが考えられます。

 

しかし、liteCDNでは、このような違法ダウンロードに対して有効な対策を施しています

 

その対策こそが「セキュア配信」です。

 

管理者画面から発行されるセキュアキーと有効期限を設定することで、セキュリティトークン を発行できます。

 

この セキュリティトークン は、有効期限の設定された使い捨てパスワードのようなもので、セキュリティトークンを持つ会員のみにコンテンツをダウンロードさせ、その他にはダウンロードさせないといった振り分けが可能となります。