以下の方法で、負荷分散が可能となります。
①liteCDN管理画面でオリジンサイト設定を行います。
②①にて、example をliteCDN用の負荷分散サブドメインとします。
③負荷分散したい場合は、以下のように書き換えます。
/* 画像ファイルの設定例 */
https://example.com/images/logo.jpg
↓
https://example.litecdn.net/images/logo.jpg
/* 画像ファイルの設定例 */
https://example.com/image.png?size=small
↓
https://example.litecdn.net/image.png?size=small
/* 動画ファイルの設定例 */
https://example.com/?url=hoge
↓
https://example.litecdn.net/?url=hoge
④③の書き換えた後のURLに、ユーザーからの初回アクセスがあった場合
・liteCDNのエッジサーバが、オリジンサーバへ logo.jpg を取得し、キャッシュのうえ、配信します。
・2回目以降のアクセスは、liteCDNのエッジサーバにキャッシュされた logo.jpg を配信します